主にカワイイ歌声の楽曲や、ツイッターから書き溢れたモノを残す場となりまして

『カワイイ歌声派』という新概念の提唱

まいど!!キリトリ線です!!(挨拶)

もう10月も下旬も下旬、そろそろ年末が見え隠れする季節ですね。

いかがお過ごしですか?

 

年末と言えば、楽曲派界隈でお馴染みの「楽曲10選」の季節ですね。

今年はクリエイターの田代智一さんと田淵智也さんが、豪華作家陣をゲストに迎えて立ち上げた『アニソン派!project』という新派閥(?)もでき、にわかに騒がしくなってまいりました。

 

 派閥、と言ってもみんなコンセプトは同じ。

「良楽曲を広めたい!」

これは共通事項だと認識しています。

 

そんなおり、まぁ自分も「楽曲というものを音楽的に語りたい」と思いまして。

例えばみぃはEメジャーだの分数Augだの4つ打ちだの。

サビに歌がなくドロップで構成されている〜だのと語れる知識を年末までに得たいなぁと思いまして。

 

で、ブログも書かずに、半年くらいスキマ時間にコツコツとコード本を読んだり鍵盤叩いたり、DTM音楽を作ってみたりしてみたわけですよ。

その結果。

 

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もうね、スキマ時間にコツコツやって間に合う、土台知識も能力も根性もありませんよ。

2ヶ月くらい休みとって、山奥にこもってひたすらに音楽に向き合うか、

もっともっと色々犠牲にして長期的に時間かけないと無理ですね。ウチの場合は。

 

料理しながら音楽作ったり、目からビーム出しながら音楽作ってる人は凄いなぁと、改めて認識したわけですよ(歪んだ知識)

 

 

 

そこで舵を思いっきり切りまして。

『自分はどういう基準で音楽選んでるんだろうなぁ』って改めて意識してみたんですよ。

歌詞?作曲家?テンポ?コード?ジャンル?俊龍

それらも大事ですが、それより前にあったのが、『ボーカルの声がカワイイか否か』という概念。

 

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画像はカワイイの概念です。

シャミ桃にしようか迷いました。

もちろんカワイイってのは人それぞれで、

鬼頭明里さんの声をカワイイって言う人から、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)さんの声をカワイイって言う人まで、千差万別いるわけですよ。

 

まぁそんな中で、自分の中にある『カワイイ歌声』にフォーカスを当てたい。

主に声優だったり、バーチャルYouTuberだったり、アイドルだったり。

今年の10選や定期的に良曲紹介とかで、そこらへん掘り返ししたいなぁと。

そんな派閥があってもいいんじゃないでしょうか。

楽曲派になれなくて、悟りを開いた結果のご報告です。

 

www.youtube.com

というわけで、透明感が半端ない「カワイイ歌声」バーチャルYouTuber

燦鳥ノムさんの楽曲『君にルムウム』動画を紹介して終わります。

気がついたら再生して、スッと耳の中に入ってきて日常を癒やしてくれます。

恐ろしいほどすっと溶け込んでくるので、怖いぐらいです。

お気に入りは『い』の抜けるような発音です。

 

ではまたね!

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